2027年5月に閉店します

2027年の5月にmooaを閉じることにしました。
実家に帰って父親と暮らしたい気持ちが年々強くなり、決断に至りました。
吉祥寺でmooaに居続けたい気持ちも強く、綱引きのように引っ張り合っこしているような、この数年でした。

吉祥寺は居心地のよい街です。
賑わいがあり、緑があり、いろんな人達がいて、飾らずリラックスして過ごせます。
そんな場所で、「現実から離れてぼーっとしてたい」という自分の願望を形にできて、たくさんの方々に出会えたのは本当にうれしく、ありがたいことでした。

残り一年、皆様の「いい香りの中ぼーっとできて体もほぐれてできれば気持ちもちょっと楽になれたらいいな」のお手伝いを全力でしていきます。
どうぞ最後までよろしくお願いいたします。

mooa
あこ

22周年ありがとうございます

mooaは本日22周年です。
本当にありがとうございます。
閉店も一年後に迫ってきました。
時々、吉祥寺を離れることにおセンチになったりして。

10年ほど前になりますが、又吉直樹さんの小説「火花」のドラマ版(林遣都さんと波岡一喜さんが漫才コンビ役の作品)を観ていた時のこと。
吉祥寺が舞台なので見知った風景が随所にでてくるのですが、夕暮れ時の井の頭公園から、明かりが灯るいせやに続く階段が映し出されると、なぜか急に胸がぎゅーっとなって、ひどく懐かしい思いがしたのでした。
住んでいるのに変ですよね。
でも、いつかそんな日が来るのかもしれないという思いが心の片隅にあったのかもしれません。

mooaで静かにぼーっとモミモミに没入できるものあと一年。
いつもの方にも、久しぶりの方にも、初めても方にもたくさんいらしていただきたいです。
最後までどうぞmooaをよろしくお願いします。

明けましておめでとうございます

大晦日モミモミを終えると、近くの安養寺さんから除夜の鐘が聞こえてきました。
ぼーーーんぼーーーーんと、心落ち着くいい音です。
近くで聞きたくなって境内に入り眺めていると、「よろしければどうぞ」とすすめてくださったので、ありがたくつかせていただきました。
なんだかいいことありそうな気分になりました。

昨年は長いことおさぼりしていた学校にまた通い出しまして、整体やらカイロやら東洋医学などなどあらためて学んでおります。
もっとうまくなって、皆さんの心身のリラックスのお役にたてますように。
2026年もどうぞよろしくお願いいたします。

年末年始は営業します

こんにちは。
前に書いたのが5月でびっくりしてます。
生きてますよー。

今年も年末年始は営業しますのでぜひご利用くださいませ。
少し先になりますが、2027年の春頃にmooaは閉店予定です(よく来てくださる方には2026年とお伝えしていたんですが、少し延びました)。
久しぶりの方も、いつか行こうと思ってた方も、お会いできるとうれしいです。
お待ちしております。



今年も…

お休みを頂戴し、ありがとうございました。
東京は桜吹雪ですが、長野県は満開の時期でしっかり堪能してきました。
今日から営業しております。
今週末はまだ空きがあるのでどうぞご利用くださいませ。

2025年もよろしくお願いいたします

7日から昨日までお休みをいただき、ありがとうございました。
2025年もどうぞよろしくお願いいたします。

写真は井の頭公園の弁財天の辺り、絵馬の手前にいらっしゃる宇賀神様。
私は蛇はものすごく苦手なんですが、巳年ですしね、のせてみました。

いやしかし、何年か前に初めて見た時は本当に驚きました。
それまで私は、蛇のとぐろの上に人の頭がのっている「宇賀神」という存在を知らなかったのです。
のんびり井の頭公園を散歩していて全く心の準備ができていない状態でしたから、「これは一体全体どういう状況なのか…」と混乱してその場からしばらく動けませんでした。

いわれでは、ある長者夫婦が井の頭弁財天にお参りして娘をさずかり、美しく成長したものの、ある日井の頭の池に飛び込んでみるみるうちに白蛇になってしまったそうで、その供養のために宇賀神を寄贈したとのこと。

…私だけでしょうかね、そのお話を踏まえた上でも、そして何度その御前で手を合わせても、蛇のとぐろの上におじいさんの頭がのっかっているという不思議な造形が気になってなかなか集中できない。
これも煩悩なのかしら。
ハッ、もしかしてこれは「目に見えるものに惑わされてはいけませんぞ」という教えなのかしら。

きっと人間の理解を超えたものが神様ですよね。
皆さまにも、mooaにも、いいことありますように!パンパン!